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スタッフ紹介
園長 内田 幸一(うっちゃん)
子どもたちからの総攻撃を大喜びで受け止める、声も笑顔も豪快なおじいちゃん園長。日曜大工と収納術の腕はプロ顔負け。「子どもたちと遊んでいるときが一番幸せ!」が口癖。子育ての不安から救ってくれる、お母さんたちの味方でもある。
【経歴】
信州飯綱高原のネイチャーセンター&冒険あそびの森を拠点に、幼児・青少年の自然体験教育活動を展開。
これまで40年近くにわたり、自然の中での保育活動を実践。
1983年「子どもの森幼児教室」を開設し、それをもとに学校法人いいづな学園こどもの森幼稚園、グリーン・ヒルズ小学校を設立。2013年より野あそび保育みっけ園長を勤め、2018年に同園を認定こども園化。2021年に姉妹園「認定こども園 野あそび保育ささはら」を茅野市に開園。2023年より長野・茅野・飯田・春日井の4地域にチャイルドアカデミー友学舎フリースクールを同時開校。
現在、「森のようちえん全国ネットワーク連盟」と「長野県野外保育連盟」の代表として、森のようちえんの普及と理解促進のための活動を行う。
みっけ保育スタッフ(2023年現在)
木登りとかくれんぼをさせたら超一流!?
オオカミと出会うのが夢☆ イタズラ好き。
正田 竜彦(まっさん)
小高 大樹(だいちゃん)
お散歩の荷物がやたらと重い。口数が少なく、保育の裏でこっそり暗躍している。
林 麻美(あーちゃん)
生粋の南信州育ち。娘たちとともにキンプリ
推しに勤しむ、まだまだ元気な○○代。
徳竹 沙紀(さきちゃん)
爬虫類愛あふれるエネルギッシュ・ガール。3食ラーメンの夢を我慢するかわりに給食は特盛。
地元ではいろいろと顔が効く!? 23年のWBC決勝では興奮のあまり声が1オクターブ上がった。
熊谷 渚(なぎちゃん)
高木 樹理(じゅりちゃん)
やわらかな物腰の関西弁が特徴。この前みっけでやってみたお好み焼き屋さんは地味に好評。
あーちゃん新人時代の教え子。虫嫌いという、みっけ職員にあるまじき!? 弱点をもつ。
平澤 英里奈(えりちゃん)
佐藤 日向(ひなちゃん)
本性が現れるのはこれからと予想される期待の新人。良くも悪くも学生っぽさが抜けない。
誰もが認めるみっけのお母さん的存在。子どもたちはもちろん、職員も一緒に癒される。
大石 弥保子(みほちゃん)
佐々木 美里(みーちゃん)
ぷちみっけをきっかけに、子どもではなくまさかの母親が入園。野外保育の奥深さを満喫中。
みっけの面倒ごと(事務全般)を一手に請け負う。見た目は厳格だが本性は超おちゃめ。
原 章博(あきさん)
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